メディカルライブラリー
更新日|2014.07.02

水分補給は 早めに こまめに!

体内の水分不足は、熱中症や脳梗塞、心筋梗塞など、大きなリスク要因の1つになります。脱水によるリスクの予防には、こまめな水分補給が効果的です。

成人男性が比較的安静にしている場合、普通の生活だけで1日に約2.5ℓもの水分が失われています。一方で、食事中の水分や体内でつくられる水の量は約1.3ℓのみです。そのため、約1.2ℓのお水を意識してこまめに飲むことが必要です。

◎ のどの渇きを感じる「前」に水分を摂りましょう (のどの渇きは脱水が始まっている証拠です)。

◎ 水分が不足しやすい、就寝の前後、スポーツの前後・途中、入浴の前後、飲酒中あるいはその後などには、特に意識して水分を摂りましょう。

◎ 砂糖や塩分などの濃度が高いと吸収までの時間が長くなるので、注意が必要です。

◎ アルコールや多量のカフェインを含む飲料は、尿量を増やし体内の水分を排泄してしまうので、水分補給としては適しません。

 

腎臓や心臓などの疾患の治療において、また服薬しているお薬によっては、水分摂取について特に注意が必要な場合があります。

 

★厚生労働省 「健康の為に水を飲もう」推進運動 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

★周南市 熱中症について (涼みの駅7月1日OPEN!)

  http://www.city.shunan.lg.jp/section/kenkozo/jigyou/neccyuusyo_3.html